※このプレイ日記は2012年1月14日に福岡県のガードリーダーさんが製作したものです。
第4101弾
ガチャポン戦士2 カプセル戦記
グリプス&アクシズ
こんばんわ。「アナタの街のレベンディッカー」ことガードリーダーでございます。
2011年12月30日。
本日はちょっとレッドゾーンなゲームのショートレビューですw
やってみたのは「ガチャポン戦士2カプセル戦記」のグリプス&アクシズ編です★
試験プレイの戦場はヨコハマベイ。
さて一見するとこのゲーム、普通のカプセル戦記となんら変わり映えはありませんが・・・・
大きいのは生産可能なユニット。そう、追加MSが大量なのです★
グリプス&アクシズ編と言われるだけあって追加機体はZ・ZZ世代のものが多数。
代表的な名前を挙げればリゲルグ、バイアラン、ザクV、ガブスレイ、サイコガンダムMk2などだ。
ロングソード連合隊長は基本的に1ターンで作れるユニットしか信じないタチであるw
というわけで1ターンで作れて一番強そうなバウを主力して突撃開始。
日々プレイ日記という戦場で戦い続けるガードリーダーがCPU如きに遅れをとるはずもなし。
んが、劣勢になるとCPUは百式を大量生産して穴熊状態でろう城。
1ターンMSを大量製造して一点突破するという戦術が得意なガードリーダー。
だがその足は完全に停止。
この手の立て篭もりは正直苦労させられるw
昨今はPSPでガンダムゲーばかりやっていたのか、カプセル戦記がえらく難しく感じる(汗)
付ける薬もないGNEXTのポンコツCPU軍とは強敵度がケタ違いであるw
・・・・・それとも単純に私が弱くなっただけなのか(汗)
久しぶりにカプセル戦記をやってみると、1ターン軍団はそれほど使えないと痛感させられたが・・・
このグリプス&アクシズ編の醍醐味は何と言っても追加MS。
今後も時間があるときに少しずつ追加MSの性能を調査していきたいものである。
少なくとも移動力が高いだけのバウよりも強いMSはいっぱいいるだろうw